3年目に入ったデニムマン
「初心忘るべからずキャンペーン」開催中ですww
Denimmanといえばデニム、デニムといえばジーンズ
はてこのブログでジーンズを最後に紹介したのはいつだったろうか
1年目はとにかくデニムばっかりでしたが、2年目はトップスを増やしていったこともありデニムの紹介がおろそかになっていたことは間違いありません💦
3年目ということで、もう一度デニムマンのおすすめ商品を紹介していきたいと思います。
リスタートの今日は、ここがなければDenimmanは生まれなかったかもしれないというブランド
「JAPAN BLUE JEANS / ジャパンブルージーンズ」
もともとは輸出をメインにしたブランドでした
それが、クォリティーとデザイン性の高さで、国内での評価が日に日に高まっているのが現在です。
ヴィンテージデニム好きの方には馴染みのあるシルエット
バックスタイルはこんな感じ
このJB0501はヴィンテージデニムでは珍しいジップフライ仕様になります
ヌメ革のレザーパッチ
これもだんだんアジが出てきます。
もちろんサイドシームはセルヴィッチ(赤耳)仕様
ロールアップで穿くのもいいもんです。
これ、意外にに知られてなくて、現物見ると皆さん驚くんですが
インシーム(内側のステッチ) がブルーなんです
すごくいい色です!
JB0501Zは少しゆとりのあるストレートがお好みの方におすすめです
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JB0501Z-J
14.8oz アメリカ綿100% ヴィンテージセルヴィッチ
fit : スタンダードストレート (股上深め)
col : ワンウォッシュ
size : 28inch〜38inch
price: 13000円+税
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ちなみに
ボタンフライの方がいいな〜って方
安心してください
同じスタンダードストレートのシルエットで16.5ozのステッチ入りバージョン
JB0512S-J が発売されています
16.5オンスっていうとすごく重くて硬そうですが、縦糸のテンションを弱めて織っているので、穿くほどに柔らかさが増します。
むしろぎっちり打ち込んだJB0501Zよりも柔らかい印象
凹凸のある素材感が特徴です
こちらも取り寄せ可能ですのでぜひ!
もちろん他にもいろいろなシルエット、素材のジーンズが販売されていますので興味がある方はメーカーホームページをご覧ください
以前も書きましたが
国産ヴィンテージのデニムが、皆さんご存知の海外生産ブランドとほとんど変わらない価格で買えること。
一度試す価値はあると思いますよ😊
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Denimman / デニムマン
新倉 健一郎
Tell:080-4200-1026
Mail:denimman50@gmail.com
ホームページ: http://denimman.jimdo.com
Facebookページ: Denimman / デニムマン
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「初心忘るべからずキャンペーン」開催中ですww
Denimmanといえばデニム、デニムといえばジーンズ
はてこのブログでジーンズを最後に紹介したのはいつだったろうか
1年目はとにかくデニムばっかりでしたが、2年目はトップスを増やしていったこともありデニムの紹介がおろそかになっていたことは間違いありません💦
3年目ということで、もう一度デニムマンのおすすめ商品を紹介していきたいと思います。
リスタートの今日は、ここがなければDenimmanは生まれなかったかもしれないというブランド
「JAPAN BLUE JEANS / ジャパンブルージーンズ」
それほど有名なブランドではありません。
神奈川県でも湘南西湘ではうちと小田原のファーストさんくらいしか取り扱いがありません。
以前「ガ〇アの夜明け」や「ニッポンの物作り」なんかのテレビでも紹介されて、かなり話題になったんですが、まだまだ誰もが知ってるブランドって訳ではありません
しかし!!
今、間違いなく注目されているブランドなのです
岡山県倉敷市児島(こじま)はジーンズの聖地と言われる町
そこに本社と工場を構えるブランドです
そこに本社と工場を構えるブランドです
もちろんすべて 国産生地 国内縫製 の made in JAPAN!!
日本のデニム産業が世界から注目されていることはなんとなく聞いたことがあるんじゃないかと思います
海外有名ブランドのフラッグシップモデル(最上位モデル)のほとんどは「日本製デニム」です。
それだけ日本のデニムは世界から高い評価を受けているってことです。
このJAPAN BLUE JEANS、スタートはデニムの「生地」を販売するテキスタイルの会社でした。
そして2011年「日本のデニムを世界へ」のコンセプトの元スタートしたのが「JAPAN BLUE JEANS」
もともとは輸出をメインにしたブランドでした
それが、クォリティーとデザイン性の高さで、国内での評価が日に日に高まっているのが現在です。
そして今日紹介するのは定番でストックしている JB0501Z-J
素材には アメリカ綿の14.8オンス、セルヴィチデニムを使っています
わかりにくいですね^^;
簡単に書くと、昔ながらのシャトル織機で織った、ちょっと重くて硬いけど色落ちの良いデニム・・・と思ってください。
海外ではどうしてもできない生地です。
どうしてか?
その「織機」がもう無いからです
職人の技術で、昔の「織機」を修理しながら大切に使っているんです。
機械の調整にも職人の技術が必要
そこに日本の技が光ります
そこに日本の技が光ります
やっとデニムの話ですが、JB0501Zはスタンダードなストレート
少しゆとりがあるくらいでしょうか
ヴィンテージデニム好きの方には馴染みのあるシルエット
バックスタイルはこんな感じ
このJB0501はヴィンテージデニムでは珍しいジップフライ仕様になります
ヌメ革のレザーパッチ
これもだんだんアジが出てきます。
もちろんサイドシームはセルヴィッチ(赤耳)仕様
ロールアップで穿くのもいいもんです。
これ、意外にに知られてなくて、現物見ると皆さん驚くんですが
インシーム(内側のステッチ) がブルーなんです
すごくいい色です!
JB0501Zは少しゆとりのあるストレートがお好みの方におすすめです
*******************
JB0501Z-J
14.8oz アメリカ綿100% ヴィンテージセルヴィッチ
fit : スタンダードストレート (股上深め)
col : ワンウォッシュ
size : 28inch〜38inch
price: 13000円+税
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ちなみに
ボタンフライの方がいいな〜って方
安心してください
同じスタンダードストレートのシルエットで16.5ozのステッチ入りバージョン
JB0512S-J が発売されています
16.5オンスっていうとすごく重くて硬そうですが、縦糸のテンションを弱めて織っているので、穿くほどに柔らかさが増します。
むしろぎっちり打ち込んだJB0501Zよりも柔らかい印象
凹凸のある素材感が特徴です
こちらも取り寄せ可能ですのでぜひ!
もちろん他にもいろいろなシルエット、素材のジーンズが販売されていますので興味がある方はメーカーホームページをご覧ください
以前も書きましたが
正直このブランドがなかったら・・・
他の店ですでに扱ってたら・・・
Denimmanは生まれていなかったかもしれません
国産ヴィンテージのデニムが、皆さんご存知の海外生産ブランドとほとんど変わらない価格で買えること。
一度試す価値はあると思いますよ😊
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Denimman / デニムマン
新倉 健一郎
Tell:080-4200-1026
Mail:denimman50@gmail.com
ホームページ: http://denimman.jimdo.com
Facebookページ: Denimman / デニムマン
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